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Atok Pad for iPoneに思う

自分はMS-DOS+一太郎で初めてワープロソフトに触った世代である。
故に日本語入力と言えばATOKが当たり前、といった感がある。

・・・と言いつつ、最近はMS-IMEやGoogle日本語入力もなかなかのものになってきたので、背信行為のような後ろめたさを感じてはいるものの、無料のIMEに乗り換えていたのが実状である。

そんな中でのAtok Pad for iPoneの発売。標準のIMEとの切り替えではないと知りつつも、昨今の背信行為への償いも含めるかのように、思わず購入ボタンをプチっている自分がいた。

で、実際使ってみて・・・
流石にパソコンにおける日本語入力をこれまで引っ張ってきた実力は伊達ではない、と感じさせる一品である。

無論、使い方は人それぞれなので、全てにおいて満点という訳ではないが、辞書の賢さだけでなく、限られたキーに割り当てられた機能が、標準のIMEと異なり、如何に日本語をストレス無く入力する事ができるか、を考えたものになっていると感じた。

ここでふとパソコンの方に振り返ってみる。
昨今のATOK以外のIME、確かに辞書そのものは賢くなっていると思う。
しかしながら、自分にとっては、ATOKほど、全幅の信頼を寄せるには至っていない。
それでも、「何とかなる」と思わせているのは、何のことはない、キーボード操作に馴れきっている自分が、多少の誤変換や文節の切り間違いを、さほど意識することなく修正しているだけではなかっただろうか?
IMEの実力の差を、自分の腕でカバーしていたのではないか、という気がしてきた。

一方、iPod TouchやiPhoneはフリック入力のおかげで、旧来のケータイよりは遥かに操作がし易いものの、キーボードよりは思う様な入力ができていない(あくまで自分にとって、だが)。
つまり、誤変換等の修正が非常にもどかしく、標準IMEとAtok Pad for iPoneの差が単なる辞書の賢さ以上に、強烈なものとして認識されている様な気がする。

パソコンのIMEも辞書の賢さが注目されがちだが、実は入力のためにキーボードに割り当てられた機能や入力を補助する機能、それらはやっぱりATOKに一日の長があるのではないか、そして日本語入力をストレスフリーにすることは、思考の妨げにならないための重要なIMEの要素なのではないか・・・などと、ちょっと大仰なことを考えさせられる体験・・・というか気づきであった。

ATOK Pad for iPhoneはこちら
(アプリ名は"for iPhone"だが、うちのiPod Touch 2G + iOS4.1 でも問題なく稼働中)

ちなみに自分はJustsystemの回し者ではありません・・・

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