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2011年1月

Jolicloudを使ってみた! その4(修正)

Jolicloudを使ってみた!
Jolicloudを使ってみた! その2
Jolicloudを使ってみた! その3 に引き続き、jolicloudのレポート。

好みの問題でもあるが、日本語入力のJolicloudの・・・というかUbuntuの日本語入力はあまり賢くない。
ということでそれを変更するお話。

日本語入力「Mozc」をインストールする

UbuntuでもGoogleが公開しているMozcを使用していたので、Jolicloudでも同様にしてみた。
ただ、Ubuntuの最新版は端末でとあるコマンドをたたけば(こちら「Ubuntu10.10にMozc(Google日本語入力)をインストール」を参考にさせていただいた)自分の拙い・・・というか殆ど無いLinuxに関する知識力でもインストールできたのだが、Jolicloudでは無理。

で、なんとかかんとか苦労しながらインストールしたのだが、Jolicloudを使ってみた!のコメントに有益な情報を頂いたので、改めて図解を含みながらレポートしてみた。

ちなみにMozcはWidowsのGoogle日本語入力と基本同じ。左がMozc、右がGoogle日本語入力のプロパティ。
002

ユーザー辞書も、書き出し・取り込みの手間を厭わなければ同期ができる。ユーザー辞書の保存場所をドロップボックスのフォルダー内に置かせてくれれば、自動で同期も可能なのだが・・・

インストール方法としてはその2で紹介したように、DashboardのLocal Apps>More Appsとたどって、Synapticパッケージマネージャを起動。
「ibus-mozc」で検索すればヒットするはずなのでチェックして、適用させればOK・・・のハズ。

==インストール方法について修正==2012/3/20==
「憩いの場」さんに完全に依存です。
こちらのページで、ubuntu10.04のリンク先をダウンロード&インストール。10.04がJolicloud(このOSも1.2になって起動時にJoliOSって出るようになった)に最適なのかどうかは定かではないけども、とりあえずこれで。
Ubuntu系なのでリンクの下に書かれている、「[システム]→[システム管理]→[アップデートマネージャ]→[再チェック]→[アップデート]」をやらなければならないのだけど、メニュー体系が違うので、その2で紹介したように、DashboardのLocal Apps>More Appsとたどって、[アップデートマネージャ]を起動。
[再チェック]→[アップデートをインストール]を行ったあとに再起動。

再起動後、同じくLocal Apps>More Appsから[Synapticパッケージマネージャ]を起動。
何故か「ibus-mozc」では検索に引っかからず、「mozc」だkだとOK。
==修正部分おわり==2011/03/20==

Screenshot2
このスクリーンショットはインストール済みなのでチェック欄が緑色に塗りつぶされているけど、本来は空白。

インプットメソッドの設定をする
パッケージマネージャ同様にDashboardのLocal Apps>More Appsをたどって「ibusの設定」を開く。
インプットメソッドの選択>日本語でMozcを追加し、一番上に設定してやれば、OK。
Screenshot2_2
それだけ、といえばそれだけの話。

とりえあえず、これでJolicloudのレポートはおしまい・・・かな?


Jolicloudを使ってみた! その3

Jolicloudを使ってみた!
Jolicloudを使ってみた! その2 に引き続き、jolicloudのレポート。

クラウド型のアプリ

その2のDashboardの通り、EvernoteやFacebookをインストールして、アイコンが追加されているわけだが、これらは所詮、クラウドサービスであって、アプリがなくともブラウザで動くもの。
なんで敢えてアプリをインストールなんだ? と思った方は鋭い。

実はこれらは基本的にショートカットアイコンにしか過ぎず、ブラウザをフルスクリーンで起動しているようなもの。

こちらがアイコンから立ち上げたEvernote。
Screenshot6

こちらがブラウザ(Chromium)からアクセスしたEvernote。
ブラウザのフレームが見える以外は上と変わらない。
Screenshot7

ちなみにjolicloudにインストールされているChromiumとはChromeの亜種?らしい(詳しくはGoogle先生に!)。
基本Choromeと変わらず、Googleアカウントでブックマークや拡張機能の同期も可能。
その拡張機能でマウスジェスチャーを入れているのだが、アイコンから立ち上げたEvernoteでも、マウスジェスチャーが使用できた。
つまり、前述のとおり、ブラウザをフルスクリーンで表示しているに過ぎない、ということ。
GmailやFacebook、Springpadなども同様である。

インストール型のアプリ
一方で普通にアプリをインストールすることもできる。
同じく自分のDashboardの画像で確認できるものとしては、OooのCalc(Excelに相当するもの)がそう。
OSのインストーラーの感じからしてUbuntu(Linuxディストリビューションの一つ)9.xをベースにしているようなのだが、その2で紹介したようなインストール方法で、クラウドでない、普通のLinuxアプリも使用可能。

あと、ストレージサービスで有名なDropboxについては完全にインストールして、ローカルにファイルを保存し、ネットワーク上で同期させるものも、あくまでクラウドとして、ブラウザからアクセスするような、上記のEvernote的なインストールが可能。

必ずしもクラウド環境オンリーで使用できるユーザーばかりではないだろうから、ネットワークなしでも充分作業ができて、クラウドサービスが利用しやすく、かつ容量も少なく、動作も軽い。かなりいい感じのOSだと思う。

Jolicloudを使ってみた! その2

インストールしてしばらく、Jolicloudを使用してみた。
Web、メール、SNS系のみのライトユーザーやサブ端末としては非常に良いものでオススメできると思うので、もう少し詳細を書いてみることにした。

マイクロソフトの殿様商売が基本的に好きではない。AndroidやChromeOSなど注目度アップでLinux系が躍進できる素地が整いつつあると思われるので、牙城を崩す一助となれば・・・ちと大袈裟か。

Desktop・・・ではなくDashboardの紹介
Jolicloudでは基本となる画面をDashboardというらしい。
インストール直後の状況はこちらを参照

現在はこんな感じ。
Screenshot4

もちろん壁紙も変更できるのでAndroid端末っぽくしてみた。

アプリのインストール方法
現在のDashboardにOpenoffice.orgのCalcや、Evernote、Facebookのアイコンが追加されていることにお気づきだと思う。

アプリのインストールは方法が2種類ある。
一つ目はjolicloudにデフォルトで用意されている一覧からインストールするもの。AppleStoreやマーケットのようなものと考えて良いと思う(基本的にはフリーソフトだけだと思われるが)。
Dashboardの左上にある+アイコンをクリックすると以下の画面になる。インストールしたいアプリをクリックするればそれでOK。
Screenshot5

もう一つはLinux(Ubuntu)ユーザーであればお馴染みのSynapticのパッケージマネージャなどを使用する。
DashboardのLocal Apps>More Appsとたどっていくと、「端末」や「iBusの設定」「外観の設定」などの見慣れたアイコンが出てくるのでその中のSynapticパッケージマネージャを選択すればOK
File

・・・次にいこうかとも思ったが、一つの記事が長々と続きそうな気がするので、とりあえずここまで。
次回に続く・・・たぶん。

『「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く』を読んで

3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く

はるかぜちゃんの聡明さには驚くばかり。
たしかに世の中こういう人ばかりであれば、なにかしらを規制する法律なんて必要はない。
常々思っていたことではあるが、この手のものは基本的には影響のなかった善良な一市民が、変な制約を受けることになり、本来規制したかった人たちは、法の隙間をくぐり抜けるか、地下に潜るかで、大した影響を受けずに過ごすことが多いような気がするのだが・・・

しかし、いみじくも『「大人がすきな子どもらしい子なんか本当はいないです(ω)かしこい子どもは、大人が笑ってくれるからそうしてるだけ 」』とはるかぜちゃんが言うように、大人だって「子どもが想像している大人」とか「大人自身が理想としている大人」は本当は少ない。
しかも、それを自覚していないから、自分を律する方向ではなく、他人を規制する方向へ動く。

都条例に関して言えば、子供は漫画のみで「育成」されるものではない。子どもをまっとうな大人に育てられない社会を作り上げているのは、自分をまっとうだと思っている大人の集まりだ。
過剰な性的表現を含む漫画を世に氾濫させたのもの大人だし、それを氾濫させることを許容する社会を作ったのも大人。そこを省みずに、モグラたたきのように、表に出てきた漫画だけを叩いても、社会の風潮は変わらない。

「理想的な大人」で構成される社会であれば、規制なんかがなくても、過剰な性的表現が陽のあたるところに出てくることはないはずだし、その手の影響を受けた「青少年」であっても、「これを実行すればこの社会では爪弾きにされてしまう」というブレーキが働くはずなのだが、自分がまっとうであると誤解している大人たちは、自分たちを律すルールをないがしろにしてきた訳で、手入れが行われていないブレーキがキチンと働くはずもない。

併せて、今の社会は「個人の尊重」が行き過ぎている。
社会の枠組みを越え、ブレイクスルーして社会をより成熟度を増す次のステップへ導く「個性」は尊重されて然るべきだが、マナー破りすら「しがらみに囚われない個性」と履き違えられ、守るべき社会のあり方が壊れていくの黙認してきた結果とも言える。

個人的には、漫画に限らず、街中に氾濫する水着や下着の広告ポスター、性的な表現が見られる電車の中釣り、芸能人の下ネタトークなどは、それを求める人がアクセスできれば良いのであって、無闇に人の目に晒すものではないと思っているので、分別される事については異議はない。

しかしながら、それによって都条例が危惧する犯罪の類を抑えられとは思えないし、なによりまず「大人」が自らの行動を律する必要があることを認識して欲しいと思う。

URoad-7000SS(WiMax)とPocket WiFi(emobile)を使ってみて

さて、1月になって、ただでもらったURoad-7000SSをただで使わせてもらってほぼ2週間。
改めて今まで使用しているPocket WiFiと比較してみると・・・

自分の使い方としては外出先での利用はほとんどが8円運用しているIS01の無線LANアクセスポイントとして使用している形で、しかもツイッターやメール、普通にウェブ閲覧、たまにアプリのダウンロード、といったところで、大した使い方はしていない。
使用場所はほとんど23区内なのでオフィシャルな通信エリアとしてはなんの問題もない。

Pocket WiFiの契約もバリューデータプランにねんMで、そろそろ使い始めて1年だが、定額部分の300MBを使い切ったことは一度もない。
動画を見るわけでもないので、Pocket WiFiとURoad-7000SSとで通信速度の差を体感したこともなく、ライトユーザーに近い?状態である。

そんな状態では、どちらが有効な通信デバイスかというと・・・
それは迷うことなく、Pocket WiFiに軍配が上がる。

まずは費用面。
単純に月額の比較で言えば・・・
Pocket WiFi;2,980円(バリューデータにねんMの場合。最高5,980円/定額契約なら4,980円)
URoad-7000SS;定額4,480円(年間契約なら3,880)
使いたい放題が必要な人なら金額面ではWiMaxなのだろうが、バリューデータで300MB分(2,743,300パケット)というのが物足りなくなるのは結構なヘビーユーザーだと思う。

ちなみに、実際に自分がWiMaxと契約しているのはUQStepで最低380円、最高4,800円という契約だが・・・
380円ですますには1.1MB、14MB(118,575パケット)で4,800円に達する、というもの。
これは使った月は4,800円、使わなかった月は380円、というのとほぼ変わらない。
2〜3ヶ月に一度の出張の時のみ必要、という人向け、というものか。

ただ問題はつながるかどうか、である。
WiMax、結構ダメダメだ・・・というのはネット上でもつぶやかれているようだが、たしかにそのとおり、という感じ。
地下はまずダメだし、地上でもコンクリートの壁を何枚か隔てた建物の中などは、かなりつながり難い。
本体からは普通の一昔前のwi-fiアクセスポイントぐらいの電波は出ているようなので、会社で窓際において、執務スペースやちょっと離れた会議室で、といったことは可能だけど、自分の執務スペースに窓がないような状態では結構辛かったりするようだ。

費用面ではだいぶ頑張ってくれているので、今後の通信エリア面での改善を望む・・・と言いたいところだが、おそらくWiMaxが充実する前に、LTEが普及してしまいそうな感じ。
それはWiMax側も半ばあきらめの上で、最近の投げ売りキャンペーンをやっているのではなかろうかと邪推したりしてみる。

有線のブロードバンドサービスは、ISDN→光がなかなか進まず、間にADSLが入ってYahooのバラマキなどもあり急速に普及した。うちのマンションも、設計当初は光を2本引き込むはずが、ADSLの普及の結果1本はメタルに変更されている。でも今となってはやっぱり光2本にしておけばよかったんじゃない?という感じ。

WiMaxも鳴物入りだった筈なのだが、充実しないうちにLTEが出てきて、おそらくは過去のものになってしまうだろう。LTEだって中国の規格との世界制覇に負ければ、どうなるかはわからない。

技術の進歩は、たしかに生活を便利にはしてくれるけど、速すぎる進歩は振り返ってみれば、結果必要なかったじゃない、というものを数多く産み出してしまう。
試行錯誤しながら先を急いだほうがよいのか、ゆっくり考え、一挙に安定・普及させられるものを作ったほうが無駄がないのか・・・

資本主義・市場主義の悪しき面だと思うのは自分だけだろうか?

Jolicloudを使ってみた!

JolicloudなるOSを使ってみた。
Ubuntu(Linuxで一番使われているディストリビューション)をベースとしたクラウドディストリビューション・・・と借りてきたような自分の腑に落ちていない言葉を使ってみたが・・・
要するに各種アプリケーションはクラウドによるサービスを利用することを前提として、実際にPCにインストールするOSは極力機能を削り、ネットブックなどでも軽快に動くようにしようとしたもの。

インストール後、サインアップ(Facebookのアカウントでも可)をした直後のデスクトップはこんな感じ。
Joricloud

今、auのキーボード付Android端末IS01を使用しているのだが、画面が何だかそんな感じ。下部の白い点は、AndroidやiOSでもお馴染みな感があるメニュー画面の切り替え。
デフォルトのもの以外のクラウドサービスや、オフラインでも使えるアプリ(OpenofficeやPDFリーダーなど)を追加した際にはここにアイコンが増えていく。

なんどかこのブログでLinuxに関する記事を書いたが、その都度、ChromeとDropbox、Evernote、Gmailがあれば複数のPCを使い分けても不都合がない、と述べてきたが、このOSはまさしくそのためのものである。
非力なネットブックでも十分軽快に動くし、クラウドサービスが利用しやすい、ネット端末としてはいままで出会った中で一番のお薦めと言える。

ただ、自分にとっての難を言うならば、Google日本語入力のMozcをインストールできないこと。いや、多分できないことはないのだろうが、いまのところその方法を見つけられていない。
ご存知の方いらっしゃれば教えていただけると幸いである。

ちなみにJolicloudの入手先はこちら→ライブCDの部屋
遊んでいる非力な古いノートPCをお持ちの方はぜひ一度。

「真実」は何処に?

『なぜ「科学」はウソをつくのか』という本を読んだ。
表題のように「ウソ」というのは言い過ぎかもしれないが、「真実」の一部しか知り得ないがために歪んだ形で伝播していく。一応、「科学的」という裏付けがついたものだから、すんなりと人々に受け入れられていく。

改めて考えてみると、自分たちは自分で見聞きできていない多くの事柄を「事実」として受け入れている。
単純な話、自分の目で丸い地球を見た人はほとんどいないし、太陽を中心として、地球その他の惑星が同心円上に回っているなど誰も見たことがない。
天文学・物理学的な検知からそれで間違いはない、と言われても、間違いないかどうか検証するすべももたないまま「そうか、間違いないんだ」と思ってそう信じている。

前にも書いたが「人は己の知るものしか知らぬ」のである。
しかも「知っている」と重っていることの多くは、自分で直接見聞きしたものでも、検証したものでもなく、それなりの裏付けがある(と思われる)情報を「事実」である、と「認識している」に過ぎない。

仔細は記憶していないが、「自分の中にあるぼんやりとした思いを、明確に表した言葉にであったとき、人はそれに同意する」という旨の言葉がとある本に書かれていいた。

「断片的な事実」を伝え聞き、自分が納得できるものが自分の中で「事実」となる。

これが必ずしも悪いということはない。そもそも本当の事実が何なのかを知り得ることは誰にもできないのかもしれない。意図的に「断片的な事実」を流布しているわけではなく、「断片的な事実」しか分かっていないにもかかわらず、それが全体を表す「事実」だと他意も悪意もなく、世に流れ出ることだってある。
何かを「真実」だと信じていないと自信をもって動けない、ということもある。

ただ、自分が信じる「真実」がもしかしたら「真実」でないかもしれない、という謙虚な姿勢は必要だと思う。
自分と異なる「真実」を信じる人に出会ったとき、いきなりバトルを始めるのではく、とりあえず聴いてみる。
それだけで世の中だいぶ丸くなるし、自分にとってもより「本当の真実」にちかい「真実」にたどり着く機会になるかもしれない、と思う。

小沢氏騒動に思う政治家の資質

ツイッター上でぶちぶちつぶやいていたが、140字では足りないのでちょっとまとめて・・・

ニュースでも、ネット上でもいろいろ騒がれている本件だが、小沢氏を批判する既存のメディアに対し、ネット上では小沢氏の支援者含め、小沢氏擁護の動きが強いようである。

自分自身はそれらについて真偽を語れる立場にないし、どうこう言えるほど小沢氏のことを知っているわけではない。しかしながら今のところ、小沢氏には政治に影響力のある立場に居ては欲しくないと思っている。

単純な話、政治家として、というより、大人の社会人として対応の仕方が間違っている、と思うからだ。
支援者の人たちは「ホントはちゃんと説明しているのだが、マスコミがその事実を報道せず、説明不足であるかの様に虚偽の報道をしている」とか、「事実に基づかないことを根拠にしている」とか、「争点は違う内容で検察審査会において起訴相当にこじつけた」等などと言っている様だが・・・
はっきり言ってそんなことはどうでもいい。(いやもちろん本当は良くはない。何事においても真実を明らかにするべき場においてそれが曲げられたり、報道が曲げられたりして良いわけではない)

仮に支援者の方々が言うとおり、造られた情報により、世論操作がなされ、その造られた世論に基づき、政倫審や証人喚問への対応を求める声が高くなったとしても、その「声」に対して何らかの対応を取らなければならに立場なのではないか?
「俺はやってないんだから、何も言う必要はない」といえる状況・立場なのかどうかの見極めが出来ていないのか?

そしてそれは本人だけではなく、支持者の人にも言える。
本当に事実無根なのであれば「公の場で証言して、このゴタゴタをおさめてください」となぜ言えないのか?
審査会の存在や、判断根拠に疑問があるから、そこでかけられている疑惑を明らかにしなくてもいいのか?

疑惑に対する無罪の証明や弁明の仕方というのもそれなりの対応があるだろう。
今の小沢さんや支援者の方々の振る舞いは、ガキ大将が悪さを咎められて「何時何分何秒にやったって言うんだよ?証拠見せてみろよ」とか「なんでダメなんだよ、法律にかいてあんのか?」などと言う様となんら変わらない。

事実がどうかは自分には判断できない。
でも事実に向き合う様から、自分が信用・信頼すべき人なのかどうかの判断はできる。
自分が信用できない人に国政を任せたくはない、ということだ。

もっとも、今現在この人ならば・・・という政治家をついぞ見た記憶はない。排他的に選ばざるを得ないのが悲しいところである。

デジタルで読書をサポート。

流行りの電子書籍の話ではなく、自分がこのところ愛用しているアプリと言うか、サービスというか・・・
とりあえずデジタルで読書をサポートしてくれるものの紹介を2つ3つ。

1つめは読みたくなる本を探すのをサポートしてくれるもの。
あくまで読みたい本を探すのではない。
巷にあふれる本の中から、自分にとって面白そうな本を探すのに参考になりそうなのが、「新刊jp」というサイト。

ただ新刊の情報を紹介してくれるだけでなく、1日1冊Podcastで要約を配信してくれるので、通勤時に聴くのにちょうどいい。
要約だけでもキーとなる知識を得られることもあるのだが、実際にその本を読みたいと思ったら・・・
AndroidアプリのLibraroidで検索。

最近、インターネットで検索・予約ができる図書館が増えてきているが、その図書館(全てかどうかよくわからないが)や、アマゾンなどから一発で書籍の検索をかけてくれる。なおかつ、対応している図書館にユーザー登録しておけば、予約までその場で済ませられる優れもの。

で、実際に本を読んで、「お、ここいいこと書いてある!」と思っても、残念ながら頭の中に長いこと留まってはくれないという悲しい現実もある。
それをメモっておくのはTwitterを利用したin_book.jpのサービス。
読んだ本のお気に入りの部分をみんなで共有しよう、というもので、タイトルとページ数、お気に入りの抜粋を呟けば@inbook_jpのフォロワーと共有ができるもの。
自分としては共有よりも、記録の方が重要。ホームページにログインすれば、自分が抜粋した本、内容が一覧で見れるのだからありがたい。
「なんかいいこと読んだ気がするんだけど、どの本だったっけ・・・」といったものを見返す事ができる。

と、そういったものを利用しながら、年間60冊を達成しようと目論んでいるところなのである。

一年の計;年間読書60冊!

ガンダムSEEDの終盤。(最終話だったかも)世界の終焉を望んでいた悪役が主人公とのやり取りの中で放った言葉。「知らぬさ!人は己の知るものしか知らぬ!」
世界を破滅させようとした男が、それを自分の独りよがりで行ったものだと認める、悪役らしからぬ台詞が印象的だった。と、同時に衝撃的な言葉でもあった。

確かに人は知っていることしか知らないのだ。これから知ることができるであろうことも、この広い世の中に溢れる情報の中でたまたま巡り会えたことだけ。知らないことは山ほどあるし、考えることも、知っていることをベースにするしかない。

知ることができるかどうかは、その情報に巡り会えるかどうかの運だけど、知ろうと努力することで、ちょっとだけその確率をあげることはできる。

タイトルの「読書」がこの話とどう関わってくるかというと、ひとつは自分以外の人の体験・思考に触れることができる「本」は、「知る努力」に繋がるお手軽な情報源であるということ。
「読書離れ」という言葉があちこちで踊っている(本当はそうでもない、という話もある)が、やっぱり本は知識をひとかたまりで保存・伝達できる有用なメディア(紙・電子に限らず)だと思う。

もうひとつは、それでもやっぱり「人は己の知るものしか知らぬ」ということ。所詮すべてを理解することはできない、と開き直れば、とっかかるハードルも下がるというもの。
仕事帰りの電車の中で、半分寝ぼけたままページをめくって覚えていなくてもかまわない。残念ながら、そのページの内容と出会う運命になかっただけの話。極論途中で飽きれば読破しなくたって構わないわけだ。きっちり読んでいれば10の知識を得られたかもしれない本を斜め読みして2か3の知識しか得られなくたって、0よりはいい。

と、いうことで。
今年の目標は年間読書60冊、ということにしよう。
月5冊、おおよそ週1冊。その気になれば全然困難でもない数字だし、そのくらいはいつも読んでると思うのだけど、きちんと数えたこともないので、とりあえず控えめに・・・ がんばろー

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