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2011年10月

LCC(格安航空会社)に乗って

LCC(Low-Cost Carrier/格安航空会社)とは?

Wikipediaによると「格安航空会社とは、効率化の向上によって低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社」と定義され、現在日本国内のLCCは以下の通り。

Peach Aviation http://www.flypeach.com/
スカイマーク http://www.skymark.co.jp/
北海道国際航空 http://www.airdo.jp/
スカイネットアジア航空  http://www.skynetasia.co.jp/
スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

ちなみにスカイネットアジア航空はソラシド エアに衣替えをしている。

LCC、お値段の程は?

なぜに突然LCCの説明かというと、今回、羽田←→長崎間でソラシド エアを利用したのでちょっと気になって調べてみたのである。

ちなみにどのくらい低価格かというと今回の便は片道9,800円。
ANAの普通運賃であれば(時期にもよるのだろうが)39,000円ほど。
・・・というとインパクトが大きいが、実はソラシド エアの普通運賃は33,000円ほどであり、上記金額は予約期限や利用便が限られる最安値。逆にANAであっても限定的であれば同程度の運賃で乗れる。

実際に乗ってみて

今回乗った便は、通路を挟んで3列ずつのちょっと小さめ(頻度としてよく乗るのが羽田←→札幌便なのでそれと比べると)の機体。
コストカットなのか元々の機体の設備状況がそうなのかわからないが、モニターの類もなく、救命胴衣の説明も乗務員の実演だったし、座席にヘッドホンも無ければ、そもそも座席にヘッドホン用のジャックも無い。
座席のポケットにある冊子も、搭乗口にまとめて置いてあり、必要な人が持って行く仕組み(安全確認のしおりは全席のポケットにある)。
最近大手の航空会社では有料になっているコーヒーを含めて、お茶やりんごジュースのドリンクサービスは無料。温かいコーヒーが嬉しかった。

なんかおかしくない?

航空業界に明るいわけではないので詳しいことはわからないが、相応に努力をしていると思われるLCC。
(コストカットに繋がるのかもしれないが)搭乗手続きのカウンターは羽田空港ターミナルの一番奥。搭乗口も同様。
にもかかわらず、大手航空会社はガチでぶつかる所は運賃を抑えてくる。同じく運賃なら客の心理としては安全性なども考えて大手を選びたくなる。
これでは国内でLCCが健全に育つ訳もない。大手は大手、ニッチなところを狙うのはそれなりに。それなりの分を守って、そこに注力してこそ、業界が健全に育って行くと思うのだが・・・
航空業界に限らずそんなものではないのだろうか?

東京→札幌 船旅の記録 その4

船中散策(1)

家を出発して6時間弱、このブログも4回目にしてやっと船上の人となりました。

まずは寝床の確認から

Room
カジュアルルーム。寝台車みたい・・・と言ってもわからない人も多いだろうな・・・

自分が泊まったのは「カジュアルルーム」という2段ベットが6個つめ込まれたような見ず知らずの方々との相部屋だったこともあり、貴重品箱的な意味合いも含めて、乗船してまずやったのがコインロッカーの確保。コイン返却型なので、何度でも出し入れ可なのがありがたい。

結果的に12人泊まれるはずの部屋で、使われていたのは6人分。慌てて確保したコインロッカーも、結構空きがあったこともあり、お盆休み明け直後というのは比較的空いている状態だったのだと推測される。
ちなみに、カジュアルルームの奥に共有のロッカーというか棚はあるので、必ずしもコインロッカーを確保しなくても、バッグなどを置くことは可能。

デジタリアンに大事なもの

次に、自分の様なデジタリアンに大事ことは電源を確保すること。
この旅行で持って行ったデジタル機器は・・・

  • iPad2
  • スマホ?:DELL Streak
  • モバイルルーター?:Pocket WiFi S
  • デジカメ:FinPixF70EXR
  • マルチバッテリー充電器:MyCharger Multi Lite
  • 外部バッテリー:CP-A2L
  • 普通のケータイ
・・・これに必要なACアダプタ類も付属するので(USBコネクタがあるものはAC部分は共有)、我ながらよくも持っていったり・・・という感じ。

ベッド脇?の電灯と電源

商船三井のホームページによると、 自分が乗った「さんふらわあ さっぽろ」にはコンセントがない場合もある、とのことだったのでちょっと心配していたのだが、幸いコンセント付き、ではありました。
ありましたが、写真の様に、ベッド脇の頭の上の方にある電灯の下。すべてのカジュアルルームが同じ形状かはわからないものの、少なくともこのタイプでは形状によってはコンセントに挿せないACアダプタもある。
家を出るとき考えなくもなかったのだが、電源の延長コード・タップは持ってくるべきであったとちょっと後悔。

「フェリー=雑魚寝の旅」ではないらしい・・・

船内の案内図

さんふらわあの様な大きなフェリーに乗るのは初めてなので、もともと見当違いなのかもしれないけれど、九州出身の自分のイメージはフェリーは離島と九州本土とを繋ぐ連絡船あるいは貨物船という感じ。人の移動も旅行などではなく、必要性あってのものということもあり、毛布と枕だけ備品を借りて、だだっ広いスペースの適当なところで雑魚寝が基本。当時の表現でたしか「二等客室」だったような。

今回は乗ったさんふらわあでは、写真の青で囲んだところが自分が泊まったカジュアルルーム。赤いところがもともとの自分のイメージの雑魚寝スペースに近いもの。
正確には雑魚寝ではなく、広いスペースではあるけども、自分の場所は決められていて、しっかり布団もある。

そして緑で囲んだ部分が設備の差こそあれ、基本的には家族・友人のような纏まったグループで使用する、ホテルの様な部屋(詳しくはこちらで)。
そもそものイメージが間違っていると言われればそれまでなのだが、自分にとってはちょっと新鮮な驚き。あくまで「移動」ではなく「旅」のための船なんだなぁ、と。

・・・今回もまだ出航に至らず・・・
すでに旅が終わって1ヶ月以上経っているというのに・・・

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