2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

« 東京→札幌 船旅の記録 その4 | トップページ | iPod Touchからの投稿テスト »

LCC(格安航空会社)に乗って

LCC(Low-Cost Carrier/格安航空会社)とは?

Wikipediaによると「格安航空会社とは、効率化の向上によって低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社」と定義され、現在日本国内のLCCは以下の通り。

Peach Aviation http://www.flypeach.com/
スカイマーク http://www.skymark.co.jp/
北海道国際航空 http://www.airdo.jp/
スカイネットアジア航空  http://www.skynetasia.co.jp/
スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

ちなみにスカイネットアジア航空はソラシド エアに衣替えをしている。

LCC、お値段の程は?

なぜに突然LCCの説明かというと、今回、羽田←→長崎間でソラシド エアを利用したのでちょっと気になって調べてみたのである。

ちなみにどのくらい低価格かというと今回の便は片道9,800円。
ANAの普通運賃であれば(時期にもよるのだろうが)39,000円ほど。
・・・というとインパクトが大きいが、実はソラシド エアの普通運賃は33,000円ほどであり、上記金額は予約期限や利用便が限られる最安値。逆にANAであっても限定的であれば同程度の運賃で乗れる。

実際に乗ってみて

今回乗った便は、通路を挟んで3列ずつのちょっと小さめ(頻度としてよく乗るのが羽田←→札幌便なのでそれと比べると)の機体。
コストカットなのか元々の機体の設備状況がそうなのかわからないが、モニターの類もなく、救命胴衣の説明も乗務員の実演だったし、座席にヘッドホンも無ければ、そもそも座席にヘッドホン用のジャックも無い。
座席のポケットにある冊子も、搭乗口にまとめて置いてあり、必要な人が持って行く仕組み(安全確認のしおりは全席のポケットにある)。
最近大手の航空会社では有料になっているコーヒーを含めて、お茶やりんごジュースのドリンクサービスは無料。温かいコーヒーが嬉しかった。

なんかおかしくない?

航空業界に明るいわけではないので詳しいことはわからないが、相応に努力をしていると思われるLCC。
(コストカットに繋がるのかもしれないが)搭乗手続きのカウンターは羽田空港ターミナルの一番奥。搭乗口も同様。
にもかかわらず、大手航空会社はガチでぶつかる所は運賃を抑えてくる。同じく運賃なら客の心理としては安全性なども考えて大手を選びたくなる。
これでは国内でLCCが健全に育つ訳もない。大手は大手、ニッチなところを狙うのはそれなりに。それなりの分を守って、そこに注力してこそ、業界が健全に育って行くと思うのだが・・・
航空業界に限らずそんなものではないのだろうか?

« 東京→札幌 船旅の記録 その4 | トップページ | iPod Touchからの投稿テスト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186628/52993956

この記事へのトラックバック一覧です: LCC(格安航空会社)に乗って:

« 東京→札幌 船旅の記録 その4 | トップページ | iPod Touchからの投稿テスト »

無料ブログはココログ